【アメリカのおすすめ保湿化粧水】日本の化粧水、海外の化粧水をご紹介

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化粧水

海外に初めて滞在して、化粧水が売っていないことに驚きました。

今ではAmazonで、日本のハトムギ化粧水を使っています。

このブログでは、アメリカでも手に入る化粧水についてご紹介します。

アメリカでの化粧水

日本では、洗顔後に保湿目的で化粧水を顔につけますよね。

アメリカでは、ふき取り化粧水が定番です。

洗顔後、コットンにふき取り化粧水をたっぷりつけ、優しく肌をふきます。

そうすることで、角質除去や毛穴の引き締めができます。

アメリカでは、ふき取り化粧水の後に、保湿クリームなどで保湿をして終わりです。

ほとんどのふき取り化粧水には、日本の化粧水にある保湿効果はありません。

アメリカでも手に入る、保湿効果のある化粧水をご紹介します。

ハトムギ化粧水

アメリカでも、日本の化粧水が手に入ります。

日本のプチプラ化粧水として人気のハトムギ化粧水は、アメリカでも入手しやすいです。

日系のスーパーやAmazonなどで購入できます。

日本の販売価格より高いですが、日本の保湿化粧水を求めている方におすすめです。

筆者は化粧水は日本のものがいいので、ハトムギ化粧水を愛用しています。

500mlの大容量なので、気兼ねなくたくさん使えます。

日本酒の化粧水

日本酒の化粧水も、500mlの大容量ボトルです。

ポンプ式なので使いやすいですね。

Amazonなどで購入できます。

日本酒を用いた化粧水で日本酒の香りがするので、香りに好き嫌いがありそうですね。

500mlの化粧水に、日本酒1升(1.8L)分の主要アミノ酸が含まれています。

高保湿なので、乾燥肌の方におすすめです。

無印良品の化粧水

無印良品の化粧水・敏感肌用は、さっぱりタイプと高保湿タイプがあります。

ニューヨークとオレゴンの無印良品店舗の他、Amazonなどで購入できます。

SK-Ⅱ

お次は高級化粧水のSK-Ⅱ

デパートやコストコ、Amazonなどで購入できます。

ディスカウントストアで販売されていることもあります。

SK-ⅡはP&G商品です。

P&Gにはリワードプログラムがあり、商品購入後のレシートを申請することで、ポイントが貯まります。

貯めたポイントは、スタバのギフトカードなどに交換可能なのでおすすめです。

Thayer’s

セイヤーズは、1847年にマサチューセッツ州で設立されました。

セイヤーズの Witch Hazel Facial Toner(ウィッチヘーゼルフェイシャルトナー)は、オーガニックのアルコールフリー化粧水。

日本でも人気があります。

色々な香りのものがありますが、1番人気は薔薇の香りがするRose Petal。

アメリカのスーパーや薬局、Amazonなど、入手しやすい商品です。

ふき取り化粧水としても、化粧水としても使用できます。

潤いは少な目で、さっぱりとした使い心地です。

Clinique

Cliniqueは日本でも人気のあるデパコスです。

日本とアメリカで、同じ商品が多数発売されています。

商品説明などは、日本のCliniqueのウェブサイトでチェックすると分かりやすいです。

ふき取り化粧水の『Clarifying Lotion』が有名ですが、保湿化粧水も販売しています。

筆者が使ったことがあるのは、『Turnaround Revitalizing Lotion』です。

トロっとした化粧水で、しっとりと保湿してくれます。

Moisture Surge Hydrating Lotion』は日本でも人気の商品です。

CliniqueはMacy’sなどのデパートや化粧品店、Amazonなどで購入できます。

ディスカウントストアでもたまに安く見かけますが、Cliniqueのキャンペーン中に買うとお得です。

Cliniqueでは、定期的にお得なキャンペーンをやっています。

特定商品や全商品がセールになったり、購入金額に応じてコスメのプレゼントがあります。

市販サイズのマスカラや口紅、ローションなどが貰えます。

化粧品

Bioderma

最後にご紹介するのは、Biodermaサンシビオ(Sensibio)のクレンジング水

日本でも販売されています。

コットンにクレンジング水をたっぷりつけて、ふき取るだけでメイク落としができます。

マスカラが少しはみ出してしまった時など、化粧直しにも便利です。

さらに、洗顔としても使え、潤いを与えてくれます。

メイク落とし+洗顔+うるおいケアができる便利な商品です。

筆者はメイク落とし、ふき取り化粧水としても使いますが、朝の洗顔が面倒な時に使うこともあります。

クレンジング水の使用後に、洗い流す必要がないので楽です。

乾燥肌の筆者は、これだけでは潤いが足りないので、他の化粧水を追加で使っています。

Biodermaはスーパーなどでも販売されていますが、筆者は田舎に住んでいるので、近所では取り扱いがありませんでした。

Amazonで購入しています。

1番人気は、赤のサンビシオで敏感肌用です。

筆者も愛用しています。

緑のセビウム(Sebium)は敏感オイリー・混合肌用、青のイドラビオ(Hydrabio)は敏感乾燥肌用です。

まとめ

海外で入手できる化粧水は限られています。

できれば日本からお好きな化粧水を持ってきた方が良いです。

Amazonでは、ハトムギ化粧水の他にもいくつか日本の化粧水の取り扱いがあるので、お気に入りの化粧水がないか調べてみてください。

化粧水使用後の保湿は、セタフィルのクリームを使っています。

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