アメリカでアパートから一軒家に引っ越したのを機に、家のライトを買い足しました。
防犯のため屋外には人感・明暗センサーライト、ソーラーガーデンライトを取り付け、ガレージと室内にも人感センサーライトを取り付けました。
ライトの種類や購入した商品レビューなどをご紹介します。
明暗・人感センサーの電球
屋外の玄関とガレージ前につけたのは、明暗センサーと人感センサーの電球です。
電球は英語でLight Bulbと言います。
明暗センサーはDusk-to-Dawn(夕暮れから夜明けまで)や、Auto On/Off Light Sensorなどと言われています。
明暗センサーの電球は、『Lepro Dusk to Dawn Light Bulbs Outdoor Lighting』を購入しました。

Leproの明暗センサー電球は、四角いセンサー2カ所あります。
明暗センサー電球は問題なく作動してくれました。
人感センサーはMotion Sensorsです。
人感センサーの電球は、『GEのLED+ Outdoor Security Light Bulbs with Motion Sensors』を購入しました。

我が家の屋外照明はガラス製です。
電球は口金を下につけるので、センサー部分は上になります。

人感センサー電球自体が欠陥なのか、玄関照明が問題なのか、全くセンサーが反応せず返品をしました。
屋外センサーライト
ガレージ内に取り付けたのは、屋外センサーライトとして販売されているものです。
一つでかなり明るく照らしてくれます。
ソーラー式、コンセント式など色々な種類があり、物によっては設置に手間がかかります。
筆者は屋外センサーライトを、ガレージ内で使う目的で購入しました。
そのため、コンセント式(Plug in)をAmazonで購入しました。
角度を調節し、一つのセンサーライトで室内扉とガレージ扉の両方からガレージに入った時に、灯りがつくのでとても便利です。
設置は棚に結束バンドで固定しています。
フットライト
室内廊下に設置したのは、人感センサーのフットライトです。
夜間、廊下の足元の安全確保のためです。
フットライトにも人感センサーと明暗センサーがあるので、お好きな方を選んでください。
『GE Enbrighten LED Motion Sensor Night Light, Plug-in』を購入しました。
コンセントに挿すだけなので、簡単に設置できます。
暗い時に動きを感知して点灯します。
夜トイレに行くときなどは、この灯りだけでも移動が十分にでき便利です。
ソーラーガーデンライト
防犯及び景観を良くするために、庭にはソーラーガーデンライトを取り付けました。
ソーラーは英語でSolarです。
ガーデンライトはGarden lightやPathway light、Path lightと言われています。
プラスチック製よりガラス製の方が高値です。
購入したのは『GIGALUMI Solar-Powered Pathway Lights』です。
玄関アプローチ沿いに設置しました。
暗くなると、思ったより明るい光で庭が素敵になりました。

また、玄関には人感センサー電球をつけたかったのですが、うまく作動しなかったため、ソーラーライトで明るくすることにしました。
玄関に向けて、40LEDsのソーラースポットライトを2つ設置しました。
灯りをつけなくても、鍵穴に鍵がさせるくらいの光量があります。
光量がより強いソーラーライトも販売されているので、お好みに合わせて購入すると良いと思います。
まとめ
人感センサーや明暗センサーライト、ソーラーライトなどで、家の防犯や利便性を高めることができます。
設置が簡単なものから難しいものがあり、電力タイプも様々なので、購入前にはご注意ください。
コメント