【鼻吸い器】アメリカ育児で購入した赤ちゃん用の鼻吸い器レビュー メルシーポット他

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赤ちゃん

アメリカ育児で困ったことの1つが鼻づまりです。

生後1ヵ月経った頃に鼻づまりが始まりました。

ベビー綿棒で取れる範囲で取っていましたが、息がしにくくなり、ミルクの飲む量も減ってしまいました。

そこで鼻吸い器を購入し、役立ったのでご紹介します。

鼻吸い器

鼻吸い器は英語でNasal Aspiratorです。

鼻吸い器

鼻吸い器は手動と電動のものを購入しました。

  • haakaa Silicone Baby Nasal Aspirator
  • メルシーポット

haakkaの鼻吸い器はスポイト型です。

鼻吸い器

シリコンでできており、分解できるので簡単に洗えます。

食洗器洗いも可能です。

取った鼻水が見やすいところや、小型で携帯しやすいところも良いです。

生後1ヵ月の赤ちゃんの鼻にも入り、鼻水をよく取ってくれました。

乾いた鼻づまりは取れないので、お風呂の後に使っています。

鼻づまりがひどい時用には、メルシーポットを購入しました。

アメリカのAmazonで2022年冬に購入しました。

ベビーレジストリで15%オフ適応でした。

当時は画像の旧型のみしか取り扱っておらず、在庫がない時が多く、発送日数が2週間程かかりました。

メルシーポット

そのため、お早めに購入することをおすすめします。

メルシーポットは日本でも人気のある鼻吸い器です。

吸引力があり、日本人で使っている人が多いので安心感がありました。

我が子はメルシーポットで鼻を吸ってもあまり嫌がらず、泣くこともないです。

デメリットは洗浄が面倒なところです。

日本で購入できる方は、アメリカより安く買えるのでおすすめです。

その他

鼻スプレーとピッカー

鼻吸い器の他に、FridaBabyの3-in-1 Nose, Nail + Ear Picker鼻スプレーを購入しました。

FridaBabyのピッカーは、ベビー綿棒より使いやすいです。

鼻吸い器だけでは取り切れないことがあるので、鼻吸い器と併用して使っています。

鼻だけでなく耳や爪にも使えるピッカーなので、購入して良かったです。

鼻の奥まで入らないようになっているので、安心して使えます。

鼻スプレーはミストスプレーができ、吸引しやすくなります。

赤ちゃんも嫌がらずに使えました。

鼻スプレーがあれば、いつでも鼻づまりを解消できるのでとても便利です。

加湿器

鼻づまりしにくい環境にするために、加湿器もあると良いでしょう。

我が家は2台を常時稼働しています。

ベビー用品は、ベビーレジストリ特典などを利用すると安く購入できます。

Amazonでは、ベビーレジストリの15%オフが適応される加湿器もありました。

Shop Amazon – Create an Amazon Baby Registry

まとめ

鼻づまりを放置するとどんどん取りにくくなってしまうため、こまめに解消してあげることが大事です。

洗浄しやすい手動の鼻吸い器と、吸引力のある電動の鼻吸い器を使い分けると、負担が少なくて済みます。

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