アメリカで妊娠判明~妊娠初期の検診内容などについて体験談をご紹介 

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妊婦と犬

アメリカで妊娠が判明し、妊婦検診を受けました。

妊娠判明~初期の妊娠検診時にやったことなどをご紹介します。

妊婦~妊娠初期検診までのスケジュール

アメリカで妊娠40週は、3ヵ月毎に区切られています。

妊娠初期のスケジュール
  • 生理予定日頃
    妊娠検査薬を使って妊娠検査

  • 妊娠判明後
    産婦人科(OBGYN)の予約
  • 8週目以降
    妊娠初診

    超音波検査、問診、血液検査、身長体重・血圧測定、尿検査など

  • 10週目以降
    出生前診断(NIPS)

    血液検査

  • 初診の4週間後
    2回目検診

    心拍確認

妊娠検査薬

アメリカの初診は遅いため、まずはご自宅で妊娠検査薬を使って、妊娠しているか確認してみましょう。

妊娠検査薬(Pregnancy Test Strips)は、薬局やAmazonなどで購入できます。

筆者は排卵検査薬とセット売りされている、easy@Homeの妊娠検査薬を使いました。

2本線が表示されれば、妊娠しています。

easy@Homeの良さは価格の安さです。

確認のため何本か使いました。

産婦人科の予約

産婦人科は保険適応となる、インネットワークから探すと良いでしょう。

筆者は家から近い、大きめの病院を選びました。

産婦人科はOBGYNです。

筆者の場合、もともと不妊治療(クロミッド処方や卵管造影検査など)をやっていた病院のため、妊娠4週目で初診の電話予約をしました。

初診日は、8週目以降から予約可能でした。

電話で予約時には、以下のことが英語で答えられるようにしておきましょう。

氏名、生年月日、住所、電話番号、保険情報、最終生理日、妊娠検査薬を使った日など

電話予約後に、ウェブサイト上で個人情報や病歴などの入力を求められました。

その後、看護師から電話があり、妊婦用のサプリを摂取するように言われました。

筆者が摂取したのは、vitafusionのPreNatalマルチビタミングミです。

甘めのグミを1日2個摂取します。

SmartyPantsのマルチビタミンも試してみましたが、味が合わずに断念しました。

どちらのマルチビタミンにも、鉄分が含まれていません。

医師に相談したところ、初期ではつわりがあるので、貧血でなければ鉄分が入ってなくても大丈夫と言われました。

サプリなどに関しては、担当医師にご相談ください。

初診

初診時には、まず超音波検査(Ultrasound)がありました。

筆者は9週目に受けましたが、お腹のエコーでした。

大きなモニターが前方にある撮影室に、付き添いの夫も一緒に入りました。

胎児の大きさや心音、右卵巣、左卵巣、血液の流れ、子宮など、丁寧な確認を5~10分程度してくれました。

エコー写真はもらえませんでしたが、携帯での写真・動画の撮影が可能で、いくつかの画像はメールでも送られてきました。

その後、血圧と体重測定、尿検査、医師との問診、血液検査がありました。

身長は自己申告でした。

医師との問診

医師からは食事の注意点を言われました。

  • 肉や魚の生食禁止
  • 野菜やフルーツはよく洗って食べる
  • カフェインは摂取しすぎないように など

出生前診断の説明はありませんでした。

そこで、自分から出生前診断を受けたいと伝え、10週目に受けることになりました。

その他、妊娠中に服用可能な薬のリストなどを渡されました。

妊娠中の旅行は問題ないと言われたので、初期のうちに日本へ一時帰国しました。

飛行機やバスの中でのつわりが特に辛かったので、できればつわりのない時期がおすすめです。

医師に質問があるかたは、リストにまとめておくと便利です。

出生前診断

筆者が受けた出生前診断は、Invitae社のNIPS(non-invasive prenatal screening)です。

採血キット

血液検査のみで、トリソミー21、トリソミー18、トリソミー13が陽性(Positive)か陰性(Negative)かを判断します。

この検査は、10週目以降に受けることができます。

保険でカバーされませんが、$99でした。

胎児の性別も判明しました。

詳しくは出生前診断に関するこちらの記事をご覧ください。

2回目検診

妊娠初期は通常、4週間毎の検診です。

初診の4週間後以降に、2回目検診の予約が取れました。

従って、早くても12週目以降です。

2回目検診時には、体調確認と体重・血圧測定、超音波ドップラー装置を使った心音確認のみでした。

アメリカで超音波検査の回数は少なく、2回~3回が基本です。

初診時に超音波検査を行い、次回は20週目と言われました。

1回$75~$120を支払い、3Dや4Dの超音波検査をお願いすることもできましたが、筆者はやりませんでした。

つわりについて

筆者の場合、つわり(morning sickness)は4週から11週頃までありました。

そこまで酷くはありませんでしたが、臭いに敏感になり、吐きつわりがありました。

食べ物の好みも変わり、以前食べていたバナナ、納豆、パスタ、豚肉、葉物野菜など、ほとんどのものが食べられなくなりました。

つわり中によく食べていたのは、ジャガイモ、パイナップル、そうめん、ゼリーです。

せっかく妊娠用サプリを摂取しても吐いてしまうことがあったので、つわりの時期は辛かったです。

つわりについて医師に相談したところ、オンダンセトロン(Ondansetron)8mgが処方され、12時間おきに服用するように言われました。

しかし、副作用として便秘があるので、Colaceを1日3回飲むように指示されました。

ちなみに筆者は便秘対策として、いつもBenefiberを飲んでいました。

薬は電子処方でしたが、薬局を変更したせいかうまく受け取りができず、そのうちつわりも落ち着いてきたので服用しませんでした。

妊娠初期に役立ったもの

妊娠初期から役立ったものをご紹介します。

抱き枕

妊娠超初期の腰痛が酷かったため、すぐに抱き枕を購入しました。

抱き枕はアメリカのAmazonやTargetなどでも購入できます。

筆者は色々検討した結果、日本の楽天で暮らしーどの抱き枕を購入しましたが、大きくてアメリカに持ち帰るのが大変でした。

マタニティウェア

ユニクロでマタニティウェアを購入しました。

お腹を締め付けると気分が悪くなるため、妊娠初期からマタニティレギンスを履いていました。

妊娠前は就寝時にヒートテックボディーウォーマー(腹巻)も使っていましたが、苦しくて使えなくなってしまいました。

携帯アプリ

妊娠について学ぶために、無料アプリをダウンロードしました。

自分用にniraru、夫用にPapa niraruをダウンロードしています。

母子手帳

母子手帳

日英併記の母子手帳は、アメリカでも紀伊国屋などで入手できます。

筆者は日本のメルカリで購入しました。

後ろのページに指差し受診対話集という、診察時に役立つ英会話が載っているので勉強しました。

まとめ

アメリカの妊婦検診初診は8週目以降です。

その後も4週間毎で、超音波検査も少ないため、不安になることも多いと思います。

自宅で胎児の心拍が確認できる超音波ドップラーの購入も検討しましたが、万が一胎児に悪影響を及ぼすと嫌なので購入しませんでした。

強い痛みや出血がある場合は、医師に相談してください。

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